
日本では、アルミの窓が95%のシェアを持っています。
しかし、北欧では95%以上が木の窓です。何故でしょう?
木は自然素材であるため環境への負荷が少なく断熱性能にも優れています。そして癒しの効果もあり人にも地球にもやさしいと言えます。

これからの窓を考える
省エネを考えるにはまず窓を選ぶことです。
室内の熱の約50%近くが窓から流失すると言われます。木はアルミや樹脂に比べて断熱性では勝っていますが、気密性、水密性、耐風圧性で劣っていると言われてきました。
ウッドテック秋富は創業以来培ってきた建具職人の繊細な匠の技を活かし、世界最高水準のドイツ製加工機と、高性能建具金具を導入することでそれらの問題点をクリアーしました。
ウッドテック秋富の「アキフ フェンスター”プレミアム”」は 国内最高水準の高気密・高水密・高断熱性をクリアーした高性能木製窓です。
プレミアムとは?

ゼロエネルギー住宅に向けて
アキフ フェンスター”プレミアム”はアキフフェンスターの性能をさらに上回る最高級高性能木製窓です。
木材には品質の優れた信州産木材を採用。
窓金物は世界最高の品質を持つドイツ製金具を採用。
ゼロエネルギー住宅に向けた高気密・高水密・高断熱仕様としました。
性能試験では、国内最高水準のJIS最高ランク 気密性A-4 、水密性W-5、断熱性 H-5に合格。
三性能試験
(一財)建材試験センター



断熱試験

これから皆様にお届けしてまいります。どうぞよろしくお願い致します。

プレミアム製品紹介


